前所沢市議会議員

大舘 靖治

所沢市小手指元町2-29-12

TEL:04-2948-4490

E-mail

平成24年
3月 8日
大舘靖治HPを閉じます
2月27日
災害を経験して
1月27日
助け合いが地域を守る

1月12日
小手指地区新春の集い
1月12日
小手指地区成人式
1月10日
新春恒例所沢市消防出初め式

1月1日
明けましておめでとうございます

平成23年
11月29日
歳末火災特別警戒市長巡視

11月26日
すいとんで炊き出し訓練
11月12日
小手指第八区防災研修親睦旅行開催される
11月5日
美術の秋!所沢市美術展
11月5日
小手指第8区山野草盆栽展
10月11日
小手指地区第57回体育祭
10月3日
所沢市消防音楽隊発足25周年演奏会
9月26日
小手指小学校運動会
9月26日
小手指地区敬老会
9月3日
今年も東川の清掃に汗を流しました
8月18日
議会と私
8月11日
所沢市消防団第6・10分団合同訓練
8月11日
青空農園除草を行いました
7月15日
義援金を送りました
7月15日
広谷緑道は花盛り
6月27日
6区自主防災訓練に参加しました
6月27日
皆草会の山野草展開かる
5月23日
近況レポート
5月23日
お花畑で地産地消のイベント
4月29日
三期12年の任期を全うしました
4月25日
小手指南交差点改良
4月25日
全徳寺東側道路整備進む
4月18日
平成23年3月市政に対する一般質問
4月4日
今年も見事に咲きました
4月1日
生ごみ減量シンボルシールができました
3月29日
北野保育園卒園式
3月22日
所沢市役所の募金活動
3月20日
議案すべて可決し議事終了
3月11日
街路樹の剪定について
3月8日
小手指公民館第24回ウォークラリー
3月7日
道路拡張工事進む
3月7日
消えてゆく屋敷林
2月17日
平成23年第1回定例会のお知らせ
2月7日
北野天神社のお焚き上げ
2月1日
囲碁を楽しみませんか
1月24日
新春恒例大六天自治会餅つき大会
1月11日
小手指地区新春の集い
平成23年小手指地区成人式
平成23年消防出初め式
1月4日
明けましておめでとうございます
平成22年
12月28日
12月議会定例会終わる
12月3日
都市計画道路所沢村山線開通
12月2日
廃プラ焼却・東部クリーンセンター見学
11月26日
所沢市民医療センター小児救急体制を充実
11月26日
所沢市消防団特別点検
11月24日
北野小学校開校30周年記念式典
11月24日
活力ある新しいコミュニティーを目指して
11月11日
市制施行60周年記念式典
10月26日
ご意見・要望と回答
10月19日
秋の運動会終わる
9月29日
9月議会終わる
9月24日
9月議会一般質問
9月22日
盛況だった小手指地区敬老会
9月16日
所沢市消防団ポンプ車操法大会
8月23日
猛暑の中で猛訓練しています
8月17日
天神社のお掃除ご苦労様です
7月30日
地域コミュニティの再生と自治会町内会の役割
7月16日
北口本宮富士浅間神社の巨樹
7月5日
平成22年6月議会報告
6月 22日
小手指8区自主防災会活動報告
6月7日
6月定例会は10日から
5月25日
議会報告会を開催しました
5月24日
市民の声
4月30日
大舘せいじレポート(平成22年春季発行)
4月1日
平成22年3月議会一般質問
3月24日
3月議会終わる
2月20日
3月議会は2月23日から
2月5日
小手指地区の道路整備進む

 

ながい間お付き合い頂き有難うございました

 平成14年に私の活動報告を兼ねてHPを開設しました。その間、多くの皆様から数々のご意見やらご提言・ご指摘を頂きましたので微力ながらそれらを出来るだけ市政に、そして地域コミュニティの活性化に反映すべく努めてまいりましたが、公職を離れますと発信する情報も数少なくなってきましたので、平成24年3月を持ちましたHPを閉じることにいたしました。
 長らくご愛顧いただきました皆様に心から感謝と御礼を申し上げ最後のご挨拶といたします。

桜井勝延南相馬市長の講演から
人口70,000人の相馬市では26,000人が市外に避難し死者行方不明者638人を数えた。
防災無線で避難した人は30名で、地震=津波の意識なく実際に津波が押し寄せてきて多くの人が逃げた。
原発の爆発の正確な情報は東電・国・県から一切なく警察無線で初めて事故を知った。従って情報皆無の中での避難指示は私の判断で行った。
爆発事故で国民に災害情報を伝える責任のあるマスコミ関係者も情けないことに逃げて行ってしまった。職員の中にも逃げた人もいた。
ガソリン不足が深刻で公用車の運行もままならず住民にも多大な影響をもたらした。被災地優先の燃料確保が必要である。
道路・鉄道がダメになり住民の生活が破壊された。なぜこんなことが日本で起きたのか? 責任を負いたくないから判断はしない。本当に苦しんでいる人を救えない国への不信感は増すばかりである。
私は農業を勉強しきたが、田畑の除染は進まず家畜を含めて出荷出来ない農家の苦しみを現地で見て理解し、対策を早急に立ててもらいたい。放射能汚染で家畜は虐殺されたが人間への影響が心配である。
被災して人の心までズタズタ、地域もバラバラとなり、人の運命を一瞬にして変えてしまった。電力の供給地である我々が何でこれほど苦しまなくてはならないのか?供給地の犠牲を消費する人にもっと知ってもらいたい。
しかし私は誇りを持ってこの南相馬市を自分たちの手で建て直し、復興させると全国に訴えたい。


 南相馬市真野小学校の周辺に打ち上げられた漁船


地震で倒壊した建物

 

地域での防災活動が原点

防災システム研究所 所長 山村 武彦

 去る、1月24日所沢市まちづくりセンター講演会で、TV等で活躍されている、防災システム研究所所長の山村武彦氏の講演を聴講しました。
 山村氏は「近助の精神」「防災隣組」の提唱者として防災知識の普及と啓発を提唱する実践的防災・危機管理第一人者です。


余りの惨状を茫然と見つめる市民

そこで、私なりに感じた講演の概要をまとめてみました。
1、 東日本大震災で問われた7つのポイント
(1) 災害想定・経験・マニュアルにとらわれないこと。
  (2) 災害対策・行動の優先順位は、緊急度・重要度・結果の重大性を考えて決定する。
  (3) 役割(責任)を家庭・企業・地域・行政がそれぞれ分担することが大切で、例えば食料ついては家庭では3〜7日分を備蓄すればよい。現在行政が行っている食糧備蓄は3年の期限が過ぎれば廃棄されている。ナンセンスでないか。
  (4) 有事には人の行動・心理に先入観が左右される。(津波は3m以上は来ない。(電柱にここまで津波が来ると表示。実際にはそれをはるかに超えた津波が来た。
  (5) 図上での検討・演習・実動訓練により平素から危機管理対応力を身につけておく。また、家族間で防災会議をしておく。見ているようで見ていないもの。駐車禁止マークは右下がりか、左下がりか。NOを図案化したもの。
  (6)  防災リテラシー(防災隣組・安否確認テーム)で近助の精神を培う。防災リテラシーとは、洪水など大きな災害に あったときに、どのように行動すればよいかあらかじめ対策しておくことを言います。例えば、障害者避難誘導など。最近はプライバシーを必要以上に重視することから、自治会などの隣組組織の機能低下がみられるがより良い近隣関係を構築していくとこれが、ゴミの出し方でのトラブルの解消や防災・防犯に大いに役立つことが実証されています。
  (7) 市民の義務
被害者にはならない。
加害者にならない。
傍観者にならない。
元気なうちは守る人。そして加齢とともに守られる人。
2、 人類初の「広域複合大災害」
  (1)  巨大地震・津波・原発事故・火災・液状化・地盤沈下。この様な未曾有の災害に直面して改めて、日本人の規則・折り目正さ、助け合う姿、忍耐強さは素晴らしいものと世界でも賞賛された。
  (2) 人・建物・社会全体が流された。
  (3)  明暗を分けた「エキスパートエラー」経験・知識の逆効果。指定避難所に逃げれば安心。津波は想定されていた高さ2〜5メートル以上は来ない。この様な正常と思われていた思い込みが迅速な避難を妨げた。陸前高田市ではチリ地震で4mの津波であったが、今回は7mの津波が来た。
  (4) 凍りつき症候群。咄嗟の場合に「緊急事態」のスイッチが入らない。
  (5)  災害時要援護者避難のための一時避難所が流された。
  (6) 阪神淡路大震災と異なる揺れ方。強い揺れが永く続いた。地震学者・専門家の言うことはあてにならない。(関東大震災69年周期説)
  「大川小学校」に悲劇
山村氏のコメント
陸前高田市では、指定避難所68ケ所のうち35カ所が浸水した。
石巻市大川小学校では教頭が山に逃げるべきと主張したが、区長が三角地で良いと言ったので三角地に避難し、生徒108人中70人犠牲、教職員11人中10人犠牲となってしまった。
※別の記事によれば、大川小学校では校庭に(一時避難所)30分間避難していた。

釜石市鵜住居小学校では「走って逃げ」全員助かる。

「避難3原則」守り抜いた釜石の奇跡、防災教育で児童生徒無事

高台に避難する釜石東中生と鵜住居小学生ら。約10分後、小中学校とも津波にのまれた=3月11日、岩手県釜石市(住民撮影)
背後を気にしながら高台を目指す子供たち。小学生は、中学生に手をひかれている。これは東日本大震災の大津波から避難する岩手県釜石市の鵜住居小学校(361人)、釜石東中学校(222人)の避難の様子を、住民が撮影した貴重な写真だ。釜石市内の児童・生徒はほぼ全員が無事に逃げ延びた。「釜石の奇跡」といわれる避難はどのように行われたのか。南海地震の大津波に備える西日本にとって学ぶべきことは多い。

原則1「想定、とらわれるな」
海岸からわずか約1キロの鵜住居小では地震直後、校舎3階に児童が集まった。地震では建物自体は被害がなかったことや浸水想定区域外だったのが理由だった。海岸から近いにもかかわらず浸水想定区域外だったのは、明治、昭和の津波で被害がなかったからだ。
しかし、児童が3階に集まり始めたころ、隣接する釜石東中では生徒は校庭に駆け出していた。校内放送は停電のため使えなかったが、これを見た児童たちは日頃の同中との合同訓練を思い出して自らの判断で校庭に駆け出した。
児童・生徒ら約600人は、500メートル後方にある高台のグループホームまで避難。ここも指定避難場所だったが一息つく間もなく、裏側の崖が崩れるのを目撃する。危険を感じて児童生徒はさらに約500メートル先の高台にある介護福祉施設を目指した。その約30秒後、グループホームは津波にのまれた。

原則2「最善を尽くせ」
背後から聞こえる轟音と防潮堤にぶつかる白い波しぶきを見た児童・生徒はたどり着いた介護福祉施設からさらに高台へ駆けた。写真はまさにこの時の様子だ。津波は介護福祉施設の約100メートル手前で止まった。すべてが避難開始から10分足らずの出来事だった。
「間一髪で小学生全員が津波に巻き込まれるところだった」と、釜石市の小中学生の避難行動を調査した群馬大学大学院災害社会工学研究室の片田敏孝教授と金井昌信助教。もちろん津波は小中学校をのみ込み、鵜住居小では3階まで流されてきた自動車が突き刺さっていた。

原則3「率先し避難せよ」
釜石市教委は平成17年から片田教授らとともに防災教育に取り組んでいたが、翌年の千島列島沖地震の際には避難率は10%未満だった。このため、片田教授は子供たちにも登下校時の避難計画も立てさせた。津波の脅威を学ぶための授業も増やし、年間5〜10数時間をあてた。そして、「避難3原則」を徹底してたたき込んだ。(今回の大津波で児童が校舎3階から校庭に駆け出して高台に向かったこと、中学生が率先避難者となって小学生を導いたことなどすべてが「避難3原則」にあてはまる。市内では、すでに7割の児童が下校していた釜石小学校(児童184人)もあったが、全員が無事だった。祖母と自宅にいた児童は、祖母を介助しながら避難▽指定避難所の公園にいた児童は津波の勢いの強さをみてさらに高台に避難するなど、ここでも「避難3原則」が生かされていた。
3、巨大地震発生!目から鱗の防災新常識
  (1) 震度6強地震発生! その時あなたは? 阪神淡路大 震災では「着の身着のまま」で逃げた人が助かっている。微かな揺れでも訓練と思って行動をする習慣をつける。
  (2) 耐震とは、建物は揺れても壊れないが、設備は壊れることを知っておくべし。
  (3)  地震イコール机の下ではなく、小さな揺れ(P波)でも安全ゾーンへ(我が家・職場・学校のどこが安全か事前に検討)
  (4)  安全ゾーンとは「転落・落下物の少ない、閉じ込められない場所。(マンションなどでは地震によりドアーが変形し、開かなくなる恐れがあるためドアーを開ける)
  (5) 我が家の安全対策と非常用備蓄用品(食料は3〜7間)、大きな音が出る「命の笛」0467−87−4012)、地震直後は火気厳禁、(ローソクの火で引火の危険)
、 「近助の精神」で自主(守)防災
  (1) 自助・共助プラス「近助の精神」
  (2) 自主防災組織の中に防災隣組(安否確認チーム)の結成を急げ。
  (3) 必死で店を開いたコンビニ(阪神淡路大震災では多くのコンビニが店を開き防犯の役目も果たした。
  (4) 被災地の「ちょっといい話」宮古市のラーメン無料提供。
  (5) 「3.11」で帰宅困難者達が出会った「助ける人たち」パン・コーヒーの無料提供。
  (6) 逃げる防災から、闘う防災に。
、 津波てんでんこ、命てんでんこの事実
  (1)  繰り返し津波に襲われてきた町。
  (2) どこからでも10分以内で高台避難場所に避難できるようにした。
  (3) 田老堤防(10mスーパー堤防)津波は超えてしまった。町の人に油断があった。
避難3原則
原則1「想定、とらわれるな」
原則2「最善を尽くせ」
原則3「率先し避難せよ」

・助けられる人
・助ける人
@ 火事だ‐ (大声で叫ぶ)
A 火を消す
B 逃げ遅れはいないか
C 逃げる
(まとめ)

近助の精神防災システム研究所
 所長 山村 武

 誰にも親や肉親がいます。誰にも隣人がいます。誰にも暮らす町、学び、働く場所があります。それぞれが同じ時代を生き、どこかで命の絆、地域の絆、暮らしの絆で結ばれている運命共同体の中にいるのです。
にもかかわらず、今、その絆が薄れつつあります。このままだと人と人の温もりや、思いやりの心さえ忘れ去られるのではないかと懸念されています。
 人は肉親や隣人を助け(援け)支え、守る喜びを、助けられる、支えられる、守られる有難さと感謝する心を知っています。
 身体が元気なうちは助けられる人から助ける人へ、守られる人から守る人へ立ち位置を替え「隣人に関心を持ち、必要な時は見返りを求めず、地域や隣人を助ける、傍観者にならない心」それが私が提唱する「近助の精神」です。
動物は本能的に近くにいるものを警戒し身構えます。捕食されないか、攻撃を受けないかと。ときには威嚇し攻撃的にさえなります。
 しかし人間は、人間だからこそその特性により、理性・倫理・美学で隣人にやさしくできるのです。家族は勿論親戚、ご近所、同僚、その場その場の隣人に関心を持ち、援け、支え合う心、災害に負けない安全・安心「女は弱し、されど母は強し」と言われるように立ち位置を知り、守るものが明確なほど、強く、賢く、行動的になれるのです。
手始めに、向こう三軒両隣の「防災隣組」(安全確認チーム)結成から始めてみては如何でしょうか。

 

和やかに開催されました

小手指地区新春の集いは「新春の集い実行委員会」の主催により、1月9日午後3時より小手指公民館で例年以上137名の多い参加者があり盛大に開催されました。
第1部の式典では、大舘守副実行委員長の会式の挨拶に続き、大舘靖治実行委員長が、昨年の東日本大震災を例としてご近所・地域の助け合いの大切さと、自治会・町内会の地域力UPの必要性等(挨拶文別に掲載)について所信を述べました。
次に、来賓の藤本市長は、最近地域の人が子供達を叱ることがなくなってしまい残念。他人の子供を叱るにはお互いの絆・信頼関係が必要で、このことは市政の中でも重要と考えます。ここにお集まりの小手指地区の皆様には市政に対する様々なアイデア頂きたいと思っています。旨の挨拶がありました。
その後、柴山・小野塚代議士等々の挨拶があり、第2部の祝宴となり、新明組祭り囃しが新春を寿ぎ、祝宴を盛り上げて頂き、参加者は和やかななかで懇談を進めつつ地域の絆を深めていました。


実行委員長挨拶

藤本市長の祝辞 新明組の祭り囃し
平成24年小手指地区新春の集い挨拶

小手指地区新春のつどい
実行委員長 大舘靖治

 皆さん明けましておめでとうございます。
 お健やかに平成24年の新春をお迎えのことと存じ、心からお祝い申し上げます。
 この新春の集いは小手指地区成人式に引き続き実行委員会皆様の大変なご協力によりまして盛大に挙行できましたことに対しまして深く感謝申し上げます。
 さて、昨年3月11日には予想をはるかに超えたM9と言う東日本大震災により、日本中が動転し、先行き不透明な日本の将来に不安を抱いたのは私一人ではないと思います。
 このような時、大型TVドラマ「坂の上の雲」を観て改めて明治の日本人が持っていた武士道的精神の素晴らしさを再認識するとともに、大震災や台風などの被害にあった時、家族・隣近所・地域社会で助け合うことの大切さを改めて痛感しています。
 この様な世相を反映して昨年の漢字には「絆」が選ばれました。

 ところで、私達が生活している身近な地域を見ましても最近大きく様変わりしていることに気付きます。その一つに青年が少なくなっていて地元の消防団より若い消防団員を探して欲しいと依頼されても近所に若い人が見当たらないのが現実であり、反面、高齢者世帯の急増が目立ちます。
 少子高齢化の波は若い都市と言われた所沢市でも高齢化率は既に21%を超えており、2035年には37、5%に達すると言われ歳入の60%近く占める市税は高齢により第一線をリタイア した人達の増加により急速に減少しています。
 一方、高齢社会では医療費をはじめ社会保障費が増加し市財政運営を年々圧迫していますので、限られた税収をより有効に活用するためには、「私たち市民が出来ることは自分達で行う」と言った従来の行政におんぶに抱っこ的市民意識の改革が必要です。その上で地域コミュニティを活性化させ高齢者を見守るシステムの構築や環境・自然保護等に自治会・町内会の人々が協力する地域づくりを目指すことが、これからの自治会活動に求められています。
 そのため、小手指団体連絡協議会では昨年より自治会等で地域の絆を深めるための特別な事業につきまして補助金を出し地域力のUPにつとめておりますので、各自治会役員の皆様には是非この制度を活用され自治会の活性化に努めて頂きたいと存じます。
 なお、小手指地区には72の自治会・町内会がありますが実質的な活動がなされていない団体が40%ありますので、この際マンション自治会につきましては、道路などで囲われた幾つかのマンションが合同して一つの自治会を立ち上げることなど、小手指地区の喫緊の課題としてまちづくりセンターと区長会や団体連絡協議会が連携を取り対策を講じていく必要があるものと考えていますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。

 結びに、今年一年がより良い年でありますようご祈念申し上げ挨拶といたします。

 

 今年第65回を迎えた所沢市成人式は市内11会場で開催されました。本年度成人の仲間入りをした成人は3613名(男性1803名、女性1810名)で昨年より若干上回りました。
 小手指地の成人者は468名市内で最も多く291名が出席し厳粛のなかで式典が執り行われました。
 成人式では、実行委員長挨拶、西久保副市長ほか来賓の祝辞があり、その後、成人者を代表し、根石将人・北田有希美さんが謝辞を述べられました。
 この成人式は区長会・団体連絡協議会・公民館役員による実行委員会(北田有司委員長)が主催して毎年行っており今回も、7日の会場設営、当日の受付・接待・会場案内・式典の挙行・10日の後片づけなど行いました。
 実行委員の皆様には3日間にわたり大変ご苦労さまでございました。

 
なお、毎年行われる成人式はややマンネリ化していますので、来賓祝辞は極力カットし、他県でお行い講評を博した「成人者から親へ」「親から成人者へ」の手紙を取り入れるなど、一工夫を要する必要があるのではないかと感じています。


成人者を代表して根石将人・北田有希美さんの謝辞


成人式に参加したロシア娘さん

 

 毎年正月7日に挙行されている所沢市消防出初め式は今年も快晴に恵まれ所沢航空記念公園で開催され、4000人もの多くの市民が見学に訪れました。
 出初式は1659年、時の老中稲葉正則が上野東照宮で火消しによる出初を行ったのが契機となり、その後儀式化され現在では各地の消防本部・消防団などの消防関係者によって行われ、新春の風物詩となっています。
 出初式は、年初めに消防職・団員の士気の高揚と災害の軽減を図ることを目的として毎年行われています。第1部式典の部で藤本市長は「東日本大震災や台風の襲来をうけ防災対策を求める要望が強く、私も市長選で安心・安全のまちづくりを訴えてきたので市民の要望に応えていきたい。」と述べ、続いて小高消防長・関根消防団長の挨拶があり、来賓祝辞では上田知事(知事が所沢市出初式に出席したのは今回が初めて)・秋本日本消防協会理事長・中村市議会議長・柴山代議士・西山県議がそれぞれ挨拶しました。
 第2部では、消防職・団員行進のあと、幼年消防クラブの泉・双実保育園のパレードの後、消防基本訓練・車両分列行進・所沢鳶組合によるはしご乗り・地震を想定した消防活動訓練が行われ最後は、消防団による一斉放水訓練で終了しました。

 消防職・団員の皆様そして幼年消防クラブに皆様大変寒い中、大変ご苦労さまでした。


士気旺盛な藤本市長


上田知事は殉職された254名の消防職団員に敬意を表しつつ挨拶されました


分列行進を観閲する市長

見事なハシゴ乗りに大きな拍手


多くの市民の前で勇壮なはしご乗り

園児達の賑やかな鼓笛隊パレード


ヒィナーレは消防団による一斉放水
 

 昨年は、東日本大震災や台風などの被害で家族・隣近所・地域・社会の大切さを多くの人々が感じたことで世相を表したその年の漢字に「絆」が選ばれました。
 また、東日本大震災では日本中が動転し、先行き不透明な日本の将来に不安を抱くのは私一人ではないと思います。このような時、大型TVドラマ「坂の上の雲」を観て改めて明治の日本人が持っていた武士道的精神の素晴らしさを再認識いたしました。
 今のネット社会では良い面もありますが、それ以上に悪い面のほうが大きいように思います。
 未曾有の東日本大震災では津波の恐ろしさを思い知らされましたが、地震対策については河角博士の関東大震災69年説をはじめとした学者の研究が建築物の耐震設計に活かされ、建築物の安全性が高められましたが、こと津波の危険性については研究が疎かにされてきたように感じます。
 昔から「餅は餅屋」と言われるように、自分の仕事や役割を国民一人一人が責任をもって果たす、そのような社会の構築がいま大切ではないかと感じていますので、今年もコミュニティの育成や消防・防災活動を通して少しでも貢献していきたいと年頭にあたり考えています。

 この一年が皆様に取りましてより良い年でありますようご祈念申し上げます。

平成24年1月

 平成23年も3日を残すのみとなりましたが、恒例の歳末火災特別警戒市長巡視が28日午後8時より行われました。  
これは歳末火災特別警戒実施中の消防職員・消防団員を激励するため消防署所6・消防団詰所10ケ所を東西2班分け東班は藤本市長が、西班は関根消防団長が点検官となり深夜まで警戒にあたる消防職・団員激励いたしました。
 この日、小手指消防協力会でも幹部役員が歳末火災特別警戒実施中の団員を慰問し団員を労いました。この席には地元の大舘隆行議員も出席しました。
 その後、東組の巡視を終えた藤本市長が、大舘副団長と共に激励に駆けつけ市政に対する熱い思いと、去る21日に閉会した市議会では賛成多数で可決された消防広域化問題等について出席者たちと歓談しました。
 市長には深夜まで大変ご苦労様でした。

 なお、30日には小手指地区自衛消防隊4隊(上新井・3支部・4支部・5支部)が歳末火災特別警戒を実施します。小手指消防協力会では例年通り役員が慰問を行い火災予防に協力します。


関根消防団長激励の挨拶

女性消防団員も参加

激励に駆けつけた藤本市長

 

小手指小学校での防災訓練

 例年、8月末に行われる所沢市総合防災訓練が、今年は東日本大震災の影響もあり平成23年11月26日(土)市内34の会場で行われました。小手指地区では北野小学校がメイン会場となり小手指小・上新井小・北中小の4会場で開催されました。
 小手指小学校会場では、3支部自衛消防隊・6区自主防災会・8区自主防災会に加え大六天・ライオンズマンション西所沢・6区南・6区中・6区北・7区・8区東・8区西・第1つばき苑・みどり台・古城台・高峰・椿峰ニュータウン北・椿峰西・椿峰ニュータウン小谷・ヴィルヌーブ小手指の16自治会が参加して行われました。
 この日は好天に恵まれ260余名の参加者があり、防災資機材の確認・小学校の校舎北側に設置されている非常用飲料水(100t)での給水訓練・炊き出し訓練は、アルファー米・「すいとん」300食を8区自主防災会給食班が中心となり行いました。
 今年の炊き出し訓練には地域の絆を強めより楽しい訓練を目指して、初めて「すいとん」をつくり参加者に食べていただきましたが大変好評でした。「すいとん」の給食は調理も簡単でかつ、一度に大量の給食が可能であり万一の災害時に大いに役立つものと実感しました。

 この様な防災訓練は毎年行われますので、まだ参加されたことのない方は次の機会に是非参加し地域での絆を深めてみてください。

開会式での自衛消防澤田会長の挨拶 すいとんを参加者全員に給食

島崎小手指小学校長の挨拶

楽しく「すいとん」を食べる参加者

給食班は大忙し 3支部自衛消防隊員による放水体験

非常用飲料水タンクに手押しポンプを取り付け給水訓練

講評で自治会機能の充実の必要性を訴える
8区自主防災会 大舘会長

 

 小手指第八区では平成23年11月9日に自主防災会と自治会共催で防災研修親睦旅行会を実施しました。これは先の東日本大震災以来、地域の身近な安全を守る自主防災会の役割がより重要になってきたことから、多くの災害を経験されている防災先進地を視察し防災知識の習得と意識の啓発し、地域の自主的な防災力を高めて万一の災害に役立てようと計画したものです。
 この防災会の計画を区長に相談したところ、これからのまちづくりに自治会の役割がより重要になってきていることから、よりよいコミュニティづくりには会員同士の親睦を図ることが欠かせないとして、防災研修と親睦を兼ねた旅行するのが、ベターではないかとの提案を頂き今回の旅行が実現しました。
 当初、参加人員がバス1台集まるか危惧されていましたが、役員皆様の努力によりバス2台64名の参加申し込みがあり、参加者一同防災の必要性を再認識した次第です。
 なお、視察を快く受け入れてくれた、燕・弥彦消防本部の管内人口は約90,000人ですが、平成8年に自治省消防庁の「モデル広域消防」に指定され、平成11年に消防本部・防災センターを26億円余で建設するなど、防災消防知識や技術の普及に大変努力されていることを伺い知り大変勉強になりました。

 
ところで、来る11月26日の土曜日に所沢市総合防災訓練が実施され、小手指小学校を指定避難場所としている地区では、小手指小学校にて訓練を行いますので是非とも多くの皆様にご参加を頂きすようお願いいたします。


自然災害の多い新潟県では防災対策が進んでいます

消防職員から説明を受ける パソコンを使っての防災Q&A

防災センター展示ホール

全国的に有名な弥彦神社の新潟県菊花展覧会

多くの参拝者で賑わう弥彦神社菊花展

珍しい7本仕立て 文部科学大臣賞の盆栽菊

弥彦神社宮司賞 見事な3本1組菊盆栽

各種の美術展目白押し

所沢市美術展 
 第60回を迎えた所沢市美術展の会期は、前期書・写真の部10月24日〜10月30日、後期は11月2日〜11月7日まで開催され毎年出品され良く存じている方も多く私も楽しみにしています。
 なお、小手指公民館の文化祭は11月5・6日、小手指公民館分館の文化祭は11月12・13日にそれぞれ二日間にわたり開催されますので、是非お出かけください。
 写真の部で地元で良く存じている方では市長賞に大舘豊次氏、教育長賞に沢田洋氏、美連賞に長滝誠二氏・大舘壮一郎氏、奨励賞に米澤正勝氏、また洋画の部では教育長賞澤田茂氏、奨励賞に島崎栄子氏の見事な作品が展示されており多くのギャラリーを楽しませてくれました。
 出来の悪い写真で恐縮ですが何点か紹介させて頂きます。


カサブランカ 審査員徳田宏行先生作品
私は大のファンです

クローフット氷河 島崎栄子氏

秋色に染まる岩畳 澤田茂氏
 

 今年で八回目を迎えた八区山野草菊盆栽会が11月3日文化の日に八区集会所で開催されました。この日は日頃丹精込めた見事な作品が数多く展示され訪れた人達を楽しませてくれました。
 会場には写真・絵画も飾られましたが残念なことに会場が狭く当自治会には写真・絵画などの作家も多くいますので新たな集会場の建設が話題にもなっていますので早期建設が待たれています。


菊盆栽の出来栄えは市内の頂点です

開催に尽力されている役員の人達
 

 小手指地区体育祭は好天に恵まれた10月9日、小手指小学校において小手指台・第6区・第8区・4分館合同・5分館合同・上新井すみれ町会の6団体が参加し盛大に開催されました。
 最近、体育祭は選手の高齢化と参加者の減少により多くの地区で取りやめておりますが、小手指地区においては伝統ある体育祭を継続していくため、公民館体育部を中心に関係者の努力により毎年開催されています。今年の体育祭の特徴として子供達の参加が多くそのため例年以上の見学者で賑わいました。
 この様な行事を通じて地域の絆が更に深まりより良いコミュニティが形成されることを期待しています。


最大参加者八区自治会の入場行進

パン食い競争に可愛い参加者 対抗種目の二人三脚

熱戦の男女混合リレー

上新井すみれ会が優勝

 

 昭和61年8月に「市民と消防の音の架け橋」をスローガンに発足した所沢市消防音楽隊は今年で25周年を迎えました。この音楽隊の発足には東消防署建設のため用地の提供を頂いた斎藤様から、多額の楽器購入費が寄贈され音楽隊発足に一役担って頂いた温かい市民の想いを忘れることができません。
 発足当時は経験者が数名しかおらずそれぞれの楽器に慣れるのも大変の様子でしたが、初代貫井音楽隊長のもと音楽隊員の熱心さと良き指導者にも恵まれた結果、技術は格段に進歩しました。
 この演奏会開催には市川隊長以下28名の隊員が
〜復興への願いを込めた防災のハーモニー〜をスローガンのもと熱心に練習に取り組み演奏会に臨んだ結果、今までにない素晴らしいハーモニーの演奏に満席を埋め尽くした市民から大きな拍手が送られました。
 また、アトラクッションではB・B・Sバトントワリングのバトンの演技があり会場は華やかな明るい雰囲気に包まれました。
 この様な立派な演奏会を成功させた関係者の皆様に心からお祝い申し上げ、併せて所沢消防音楽隊の益々のご発展をご祈念申し上げます。


市川隊長指揮による音楽隊の演奏


B・B・Sバトントワリングの皆さん


息の合った見事な演技

 小手指小学校の運動会は好天に恵まれた9月24日に開催されました。
 今年のスローガンは
「絆を深めてもえあがれ!」この日のために1年生から6年生までの児童が練習を重ねてきた成果を元気にそして楽しく披露してくれました。
 私事ながら1年生と4年生の孫が徒競争で1位にゴールし、また、一所懸命にディズニーメドレー205やロックソーランの演技をしている姿に大きな声援を送りました。
 5・6年生の学級対抗リレーでは勝敗とは別にクラス全員で助け合いながら走る姿に感動しました。
 今年も児童の保護者は勿論のこと、地域の高齢者の方も多く見学に訪れ、老若男女が秋の一日を楽しく過ごしました。


元気に入場行進

3年生の綱引き合戦2011 5・6年生の騎馬戦小手指ヶ原秋の陣

がんばれもうすぐ一年生

PTA種目「ラッキー玉入れ」

 

満席の中賑やかに開催

 平成23年度小手指指地区敬老会は9月19日敬老の日、午前10時より開催されました。この敬老会は昨年から敬老者に対する市の補助要綱が改正され、統一記念品は75歳と80歳に限り送られることになり式典を行う地区には、市補助金が支出されることになったことを受けて、小手指地区では、小手指地区敬老会実行委員会(区長会・団体連絡協議会・社会福祉協議会小手指支部・ 小手指公民館・各分館・民生児童委員協議会・長生クラブ連合会、小手指まちづくりセンター)が主催して実施しました。
 小手指地区には80歳到達者241名、75歳到達者403名計644名おり(8月22日現在)これらの人を含め75歳以上の敬老者300名余が文字通り立錐の余地なく会場を埋め尽くしました。式典は大舘守実行委員長あいさつ、岡田市議の祝辞、そして敬老者代表大舘繁三郎氏の挨拶があり厳粛のうちに式典が終了しました。
 その後のアトラクッションでは、1部シンド・ヒロキによる津軽三味線・琴のコラボレーション、2部は小沢千秋・浦壁孝秀先生の民謡、そして梅后流江戸かっぽれ一門の華やかな民舞ショーがあり、好評のうちに終了することができました。
 敬老会開催には実行委員会と各団体関係者の大変なご協力により、諸準備万端整えて頂きましたことに対しまして深く感謝申し上げます。


会場を埋め尽くした敬老者達

80歳敬老者代表大舘繁三郎氏の挨拶

津軽三味線・琴のコラボ

 

小手指8区自治会

 小手指8区自治会では8月28日(日)に夏休中の恒例行事として定着している、東川上流部の通称小手指渓谷の河川清掃を実施しました。この日午前8時30分に八区ふれあい広場に小学生を含む1〇〇名が集まり地区環境推進員から説明を受けた後、川の中のプラスチック・ビンカン・枯れ枝等のゴミを拾い集めるとともに、川岸の草刈りを行いました。
 今年は例年に比較して台風による増水で川の中のゴミが流されたためゴミの量が少なく作業は約1時間で終了、この日集められたゴミの量は例年に比べ少ないようでした。
 作業終了後、参加者達は冷たいお茶と所沢名物焼きダンゴで懇親を深めていました。
 なお、この日は第4分館の自治会による河川清掃も同時に実施されました。参加されました皆様、本当に暑い中ご苦労様でした。

この様な自治会による活動は新たな仲間作りにも大いに役立っていますので今後9月11日(日)、10月9日(日)に予定されている第3分館・小手指地区体育祭には地域の多くの皆さんが参加して頂きたいと存じます。

熊谷区長挨拶 小魚ザリガニは年々増えています

集められたゴミの分別

川岸の雑草は綺麗に刈取りました

 

 

議会と私

大舘 靖治

 昭和31年見習消防士拝命以来、消防職員として消火活動や火災予防畑を歩いてきた私ですが、昭和48年庶務課長に任命され、以来20年余にわたり職員として議会に係わりを持つことになりました。
 消防職員退職後、友人知人の薦めもありお陰さまで3期12年間市議会議員として活動をさせていただきました。従って市議会とは40年近くの永いお付き合いをしてまいりましたので、記憶も定かではないところもありますが、何かの参考になればと印象に残ることなどを記してみます。
 市議会に出席することになり、初めての総務委員会を前にして議会とはどのようなものか全く知らないため事前の予備知識を得ようと他の委員会が開かれていたので傍聴に行きました。すると議会の元老として自他ともに認められているF議員が、「おい消防、今日は何しにきたのか」と問われたので、「私にとってこの議会が初めてでありますので、明日の総務委員会に備えて勉強に来ました」といいますと、F氏は「それは感心なこと、よく勉強していきなさい」と好意的に対応して頂きました。
 当時の旧庁舎議場では控室に詰める職員も少なく、この理事者側控室には時の議長が、職員に菓子・焼きダンゴ・氷砂糖など差し入れるのが慣例となっていたようです。
 当時は予算等の計算はソロバン全盛の時代であり、O議員が議場内に初めて電卓を持ちこんだときには、議員は勿論のこと理事者側からも驚嘆の声が上がりました。
 このころは本会議が開会されているにもかかわらず、古参議員の多くは遅参したり本会議開会後でも議員の出入りが激しく、時には出席者の過半数割れを議長は心配しなければならなかったことが懐かしく思い出されます。ですから、時間を確りと守り真面目な今の議員にはとても考えられないことではないか存じます。
 この、昭和50年当時は各定例会で一般質問する議員は36名中13人前後であり、一般質問は時間制限なく無制限3本勝負と言われていました。本会議は定刻に始まることも少なく会議時間の延長は当たり前でした。
そして、どう言う訳か春分の日の3月21日(北野天神社大祭)の前日は、深夜議会に及ぶこと多かった記憶があり、時には議会が早朝に及び朝帰りすることもありました。
 また、一般質問の最長記録8時間(質問中資料要求があり資料が出されるまで質問は中断)Y氏が延々と行ったことが思い出されます。そして、一般質問通告書は事前の打ち合わせもない「その他」でしばしば重大な問題が提起されたのでした。この「その他」では現在のように1項目の質問に限る制度がなかったために理事者側としては何が飛び出すのか戦々恐々としていました。
 しかし、多くの質問者はおおらかで答弁側も大筋での答弁で事足りていたように思います。従って、現在のように質問・答弁時間合わせて60分以内が定着している議会と当時とは隔世の感があります。
その他、現在の議会と大きく異なることは、武藤市長当時までと記憶していますが、各定例会最終日には常任委員会毎に分かれて議員と課長職を含む理事者側との打ち上げ懇親会が通例となっていたことです。そして会費不足分は正副委員長がおおぶんの負担をすることが当たり前であり懇親会は大いに盛り上がりました。
 この席では議員と職員が懇親を深めるにはまたとないよい機会であり、私には各議員の性格など知る上で大変有意義であったと受け止めています。
 斎藤市長就任とともに、県議会を参考として一般質問は具体的に、且つ、ヒヤリングが重視されるようになり、質問答弁とも精査された内容となりました。その半面、本会議での本音のやり取りが少なくなってしまい面白味にやや欠けるきらいがあるように感じられます。
 昭和40年後半から50年のバブル期、当市は最大の人口急増期を迎えており区画整理をはじめ民間の土地開発もピークに達していました。そのため一般会計は毎年予期しない50億前後税収増となったものの、この時期での市政最大の課題は、人口増による児童生徒の急増で校庭にはプレパブ校舎が何棟も建設されいる現状から、毎年小中学校を1〜2校建設しなければならない状況に追われていたことです。
 この学校建設には用地の確保が最重要課題であり、且つ最も困難な仕事でした。当時は「土地は必ず値上がりする」との土地神話の真っただ中にあり、広大な用地の確保には地元議員の力量が試される状況で、畑を手放したくない農家との折衝は大変であった半面、議員として市政の一端を担うという遣り甲斐と誇りを持って活動のできた良き時代であったのではなかろかと一面羨ましく思います。
 学校建設が一段落したのちは地区公民館体育館の建設で、ここでも建設場所と用地の確保に地元議員が大いに活躍されました。
 この様に議会と市長を中心とした執行部とは、市政推進のための車の両輪として市政の発展に大きく貢献するとともによく機能していたと思われます。
 最近の議会の動きを観ていると基本条例等の制定や議会報告会などに精力的に取り組んでいることは評価できますが、所沢市にとって将来どのようなまちづくりが相応しいのか、議会としてその骨太な方向性を大枠で示すことが大切ではないかと考えています。
 それは、箱もの行政の時代は過去のものとなり人口減少が目前に迫り、且つ企業の撤退と市民税の減収のなかで迎える、超高齢社会では義務的経費でもある医療費をはじめ福祉関連予算に歯止めをかけることが一層困難となることは必定であることを踏まえて、10年先30年先を見通した、魅力あるまちづくり欠かせない商工業の振興をどのように図っていくのか、行政と商工業者と議会が三位一体となりマクロで取り組むため仕掛けづくりをしていくことが、議会としての大きな役割ではないかと、浅はかな考えをしていますが如何でしょうか。

(平成23年8月17日付 日刊新民報社掲載)

 

 所沢市消防団のポンプ車操法大会が9月11日(日)に実施されます。各分団は猛暑のなか優勝を目指して猛訓練に励んでいます。8月2日夜西分署で6分団・10分団の合同訓練があり、小手指消防協力会では北田会長以下8名が選手並びに分団員の激励を行いました。
 今年は節電のため訓練時間を短縮し照明を1/3カットするなかで、選手はもとより各分団は熱心に訓練に励んでいました。この操法訓練には分団長以下操法経験者の先輩等が選手の指導にあたるほか、訓練に必要なホース巻き・ホースの排水・整地・計測など各分団は総力を挙げて熱心に取り組んでおり、その士気極めて旺盛な雄姿は誠に頼もしく、この様な人達により地域の安全が保たれていることを改めて痛感しました。
 10分団には埼玉県代表として全国大会を経験した素晴らしい伝統が継承されており今年も順調な仕上がりと拝見しました。
 6分団は、操法の基本であるホース延長に更に訓練を重ねる必要があるものと感じました。いずれにしても残る40日間の訓練成果を好成績で飾って頂きたいと願っています。

東日本大震災では、災害現場で活動をされていた多くの消防団員が殉職しており、大災害における消防団の存在が如何に大切であるか改めて国民の皆様も感じたものと存じます。殉職された団の皆様のご冥福を心からお祈り申しあげます。

※消防職員・警察官・自衛隊員を目指す学生の皆さん、
所沢市消防団では若い団員を募集していますので、就活の一環として消防団員を経験されては如何でしょうか。

 

 地域に開かれた学校づくりを進めている小手指小学校島崎校長の呼びかけに応じて、この程、小手指小学校教育活動支援ボランティアが発足しました。
 学習農園として児童がジャガイモ・茄子・キュウリ等の作物を育てている畑が、梅雨明けとともに雑草が繁茂し、農園としての機能が失われてしまいました。そこで、青空農園担当の細野一夫さんの呼びかけにより、去る7月16日に除草作業が行われました。
 作業にはボランティア17名と島崎校長をはじめ多くの先生方や生徒が参加して暑い日差しを浴びながら除草作業を行いました。
 畑は最近耕したことがないため、草の根がビッシリと地面を覆っているため除草作業は大変で、鍬で固く閉まった土を掘り起こして草取りをしました。
 作業時間は真夏の暑い時なので3時間以内に行い除草作業は終わりました。しかし、そのままでは畑として作物を育てることが難しいため、7月26日には耕運機3台を用いて、土起こし作業を行い秋の種まきの準備を行いました。この様な手間のかかる農作業には、学校や一部の人達では充分な畑の管理は困難で、地域の人達の協力がなければ児童が喜ぶ畑の維持管理ができないものと痛感した次第です。

※耕運機提供者   高杉 清・澤田知幸・細野一夫の皆さん
 
ボランティア登録者
六区 澤田明夫 澤田知幸 澤田初夫 澤田守夫 平岡幸男 高草木芳男
七区 平岡 章
八区 細野一夫 大舘靖治 岩田右二 市川 宏 高杉 清 野村 茂 新井政美 大舘一雄 小暮逸見 粕谷文夫 大舘信治
古城台 木村正夫

掲示板 子供達も参加


汗だくで除草


除草で綺麗になった畑

 

 前市議会議員大舘靖治は、後援会会長小池清治氏、出納責任者大舘良典氏を伴い平成23年7月14日、当摩市長を訪ね東日本大震災に対する義援金100、375円手渡しました。
 これは、後援会解散に伴い会計を清算したところ残金が生じたため後援会役員と相談した結果、震災で被災された人達のために義援金を送ろうと意見が一致したことによるもので、この日の午後1時に当摩市長を訪ね内藤福祉部長同席のなかで、義援金を市長に手渡したものです。

 関係各位には永い間本当に有難うございました。


左から大舘良典氏 当麻市長 大舘靖治 小池清治氏

 小手指第6区自治会が市の委託を受けて管理している緑道(六つ家川支流の暗渠)は自治会の人達が毎月清掃を行っていますが、一昨年よりカサブランカ・ユリを植栽し訪れた人たちを楽しませてくれています。
 今年も七月初旬から開花が始まり、いま満開の花が百合特有の素晴らしい香りとともに歓迎してくれますので、私もこの季節には早朝ジョギングしながら楽しんでいます。お近くにお住まいの方は是非観賞してください。
 なお、緑道に並行して地元では「学校」の愛称で知られている澤田泉山の生家があり、当主の知幸氏はおもてなしの精神旺盛な方で草花や置物などで訪れた人々の気持ちを癒してくれています。
 せんざん
 泉山は、文政6年(1823)入間郡北入曽村(現在の狭山市)の本橋家に生まれ、弘化3年(1846)に北野村の澤田家を嗣ぎます。
                  ほっこうどう
 安政2年(1855)に「北広堂」を開いて郷党の指導に力を注ぎ、多数の地域指導者を育成しました。
               ほっこうどう
 幕末・明治期に「北広堂」で学んだ筆子と門弟の出身地は、村内をはじめ入間郡・多摩郡・高麗郡・江戸など広範囲に及んでいます。
 同家文書の特色は、寺子屋から学制頒布による小学校への展開を示す多数の資料が存在することで、近代地方教育の先駆的な実践記録として貴重です。

所沢市ホームページより

広谷緑道の満開の花々

 

 東日本大震災の終息の見通しがつかず国民は不安な毎日を送っていますが、被災地の一日も早い復興を心からお祈りいたします。
 そのようななか、6月26日(日)午前9時より小手指第6区自主防災会(中島治三郎会長)では、小手指3支部自衛消防隊の協力を得て、地区内の小谷公園で所沢市消防本部中央消防署西分署の野口中隊長・後藤係長の指導を受け自主防災訓練を実施しました。
 この日、心配された雨も降らず大震災後初の訓練となるため、地区民の関心が高く70名余の参加者が、消火器・バケツリレー・担架の組み立て・負傷者搬送・小型消防ポンプによる放水訓練を行いました。
 特に毛布を使った負傷者を階段から下ろす訓練には、一人で容易に負傷者を搬送できることに災害時だけでなく高齢者などのいる家庭では大いに役に立つと好評でした。
 3支部自衛消防隊員による放水訓練では児童や女性も訓練に参加し、放水の感触や体験を楽しんでいました。

 この様な訓練に参加し防災の知識・技術を身につけることは非常に大切なことであり、これからも各地では各種訓練や講演会等が開催されると思いますので、その折には地区住民皆様の積極的な参加を期待しています。

消火器訓練に児童も参加 バケツによる消火訓練

毛布を使った応急担架で階段を下ろす 元牛沼婦人消防隊が使っていた
小型ポンプで放水を体験

訓練のヒィナーレは3支部自衛消防隊員による放水

 皆草会では(岡田祐行会長)去る、6月18・19日の2日間にわたり恒例の山野草展を小手指公民館ホールにて開催しました。皆草会は上新井地区の山野草愛好者で結成されその活動は10年以上続いており、年2回ほど小手指公民館で日頃の丹精の成果を展示し訪れた人たちを楽しませてくれています。
 今年も見事な作品が展示されていましたので何点かの作品を紹介します。

小手指地区各団体の総会が5月7日・14日・21日・22日・28日の5日間にわたり開催されます。これらの団体は公共的・公益性の高い地区内の18の団体に対して、小手指地区団体連絡協議会にそれぞれの自治会から納めていただいた会費を原資として補助金を支出しているため、主要な団体の事業内容の把握と決算・予算を承認するための総会です。
 7日には、団体連絡協議会・区長会、14日には消防協力会・防犯協会、21日には社会福祉協議会・青少年を守る会連合会の総会が終了しました。
 また、22日には交通安全協会、28日には環境推進協議会の総会が開催されます。
近年、この種の総会では自治会活動に関心が高まっていることを反映して参加者から数多くの意見質問があり、時間も長時間を要するようになりました。そこで、主な質問や意見を記してみます。

コミュニティ特別事業補助金について説明願いたい。
A、市で進めている行政と市民の協働のまちづくりには自治会・町内会の育成が欠かせないことや超高齢化社会では、各自治会の活動を活性化させることが必要です。そのためコミュニティ育成に効果のある事業に対して平成22年度の新規事業として設けたものである。
団体のなかには会計についての規定がないところがある。会則を整備し頂きたい。
A、ご質問の趣旨を踏まえて規定の整備等を図っていく。
特別点検開催費、消防協力会、敬老会行事継続基金の特別会計の説明が不適切である。改善されたい。
A、従来から慣例により処理されてきたが、自治役員の任期も短くなり理解できない方も出てきているので、次年度から改善したい。
青少年を守る会連合会については、決算からみると事業の内容が見えてこない。会としての自主事業を行うべきである。また、団体連絡協議会の補助金は必要ないのではないか。
A、自治会等に対する補助事業をPRするなど補助事業の要綱の作成を視野に入れ検討する。
その他、各団体の予算項目の統一、役務費を事務費に、説明欄の活用(社協の30%の還元の算出根拠等)、規約等の資料の添付、何日にもわたり総会をしているが、説明等を工夫し2日間で終わらせて欲しい。
などの多くの意見が出されましたので、次年度は提案された意見を参考関係団と協議していく予定です。

5月21日所沢市社会福祉協議会小手指支部の総会
5月20日 小手指小学校コミュニティ推進委員会に出席。愛校会・PTA・民生児童委員・自治会・ボランティア・交通指導員等37名の委員に委嘱状が島崎校長から交付されました。前年に引き続き委員長として学校・家庭・地域がそれぞれの役割を果たしながら、小手指小の子供たちのしあわせづくりを目指して活動をしていくことになりました。
5月15日 所沢在住の洋画家展がミューズで開催さていまししたので、観に行きました。会場には地元作家の力作が展示されており、よく存じ上げている作家の作品にはより親しみを感じながら拝見しました。なかでも、徳田先生の清楚な女性像の大作は感銘しました。
5月13日 小手指小学校PTA・子供会育成会総会出席。総会後の懇親会(1000円)には、多くの先生方も参加し盛りあがっていました。
4月1日 小手指8区自主防災会会長を10年間続けてこられた山崎清彰氏の退任を受けて、会長をお引き受けしました。

北野中ブラスバンド部が花を添える

 今年も地元産の新鮮な野菜や焼きダンゴ・田舎饅頭・菜種油などの地産地消イベントが、お花が満開となった5月21・22日の二日間にわたり北野のお花畑で開催されました。
 このお花畑は埼玉県の雇用創出事業の委託を受けた市内の造園業者が管理を行っているもので花の種類もハナビシソウ・ワスレナグサ・ヤグルマソウ・ムラサキキバナ・シャレーポピーなど満開となり訪れた市民を喜ばせていました。
 この日は、9時よりセレモニーがあり当摩市長の挨拶のあと、所沢市立北野中学校(都築政則校長)吹奏楽部34名に演奏会がありました。吹奏楽部の生徒さんは小手指町のハナミズキ祭りに向けて熱心に練習を重ねてこられましたが、東日本大震災で祭りが中止となり日ごろの練習の成果を発表するよい機会を探していたところ、学校近くのお花畑のイベントから声がかかり大変喜んでいました。

演奏会の前に当摩市長、都築校長 売店は多くの人で賑わう


澤田様のご厚意に感謝

 小手指南交差点の東南角には隅切りがなく危険であることから、この程地権者である澤田様の大変なご配慮により隅切り部分の土地を無償にて提供を受け、隅切りの工事が進められることになりました。
 この交差点は近くのスーパーに行く多くの買い物客等が毎日利用しており横断に苦労されています。特にお年寄りの人達は隅切りができれば段差も解消され安全に交差点を渡ることができるため、一日も早い工事の完成を心待ちにしています。

交差点改良がされる小手指南交差点 段差が解消され隅切りができれば
安全に横断することができます

 平成13年より地元の要望を受けて進めてきた全徳寺東市道の整備については、民生費等の義務的経費の急増している財政の影響をまともに受け、土木費はこの10年間で半減しています。
 そのため工事期間が長期にわたっていますが当初困難であった関係地権者の同意を得た経緯を関係部局に説明し、工事の早期実現に向けて努力してまいりましたが、ここにきて工事も急ピッチに進みこの程、地権者の深いご理解によりまして、県道より南方約50mの工事等が完成しました。

 当該道路の拡幅に伴い交差点隅切り部分の電柱並びにその先の電柱の移設が必要となりましたが、電柱移設については道路管理者であります市と東電で話し合いが済んでおりますが、原発事故による作業員の手配の関係で少し先になるとのことです。

 なお、当該道路の進捗状況は、用地895uのうち618uの69%が買収済みですので残る部分の早期完成を要望しています。

交差点も拡幅されました 工事完成状況をみる地権者の山崎さん

 写真マニアの格好の被写体でもある小手指ヶ原の名木として名高い、辛夷の花が例年より2週間近く遅れて満開となりました。4月1日の早朝ジョギングを兼ねて花見に行きました。
 今盛りの満開で数名の方がカメラに収めていました。興味のある方はぜひご覧ください。また近くを自然豊かな砂川掘が流れており、岸沿いを散策すれば清流に遊ぶカルガモとも出会うことができますのでハイキングを兼ねて春の一日を満喫してみては如何でしょうか。


見事に咲いた辛夷の花

やや逆光で

近くの砂川掘でカルガモ

 一昨年当市の総ゴミ量は125,584tで生ゴミは約4万t排出されています。これら家庭系可燃ごみの1tあたりの処理費は 45,817円で、1世帯あたりゴミ処理経費は、43,773円なります。生ゴミは80%以上が水分であるためこれを焼却処分するのは燃料を使って水を蒸発させているようなもので、処分費が高くなっています。
 そこで、生ゴミ減量の参考にしようと我が家で年間どのくらいゴミを出しているのか記録することにしました。その結果は次の通りです。

我が家の平成21年自家ゴミ排出量

1、 生ゴミ
2、 剪定枝
3、 可燃ごみ(紙ごみ)
4、 プラスッチック
5、 不燃ごみ
6、 家具類
7、 ビンカン
8、 衣類
9、 乾電池

341、s
167、s
77、s
53、s
41、s
40、s
24、s
21、s
3、2s

44、3%
21、7%
10、0%
6、9%
5、3%
5、2%
3、2%
2、8%
0、4%

@ 計

771kg

 
●その他、自治会の集団資源回収分として
新聞・雑誌
ダンボール
アルミ缶

439、3kg
65、9kg
3、8kg

 

A 計

509kg

 

合計  @+A=

1,280s

 

 我が家では生ゴミ341kgを全て堆肥として自家処理しているためこれを1世帯当たりの処理経費で換算すると15,237円となり、この分ゴミ処理経費の節減に寄与していることになります。

 そこで、生ゴミ減量を奨励するために、
「ごみ減量優良家庭」などのシールを作成し、玄関などに掲示し市民の関心を高めようと、ゴミの減量推進のための提言をしてまいりましたが、このほど「生ごみ減量の匠」のシールが完成し生ごみ減量を更に推進することになりました。

 私の経験では生ゴミの減量は土に埋めるのが最も簡便ですが、これはやや広い庭か畑がないと無理かと思いますので、コンポスターやダンボールを用い堆肥化することをお勧めします。
 当市は2年後には人口減少期に入ります。少子高齢社会の進行により市財政は益々厳しくなりますので、私たち市民が協力できることを少しでも協力し、行政経費の節減に努めていくことが大切です。
この機会に、皆様の家庭でも生ゴミ減量に取り組まれ「生ごみ減らします宣言シール」仲間の輪を広げて協働のまちづくりに参加されては如何でしょうか。

●「生ごみ減量の匠」のシールの問合せ先
所沢市資源循環推進課  2998−9146

 北野保育園(川口一弘園長)の卒園式が3月26日午前10時より行われました。この日は強い北風が吹く春とは名のみの寒い日でしたが卒園する26名の園児たちは、川口園長をはじめ保母職員達・保護者・来賓の人達の拍手に合わせ笑みを浮かべながら元気よく入場しました。
 川口園長は式辞でのなかで、今年卒園する園児皆さんは北野保育園で6〜3年間私どもが責任を持ってお預かり保育してまいりました。小学校では北野保育園で学んだことを忘れず元気に過ごしてください。また、保護者の皆様には今日の卒園式を迎えられましたことを心からお慶び申し上げます。との挨拶をされ卒園者一人一人に卒園証書を手渡しました。
 また、来賓のあいさつの中で、大舘靖治は市議会議員そして当園の理事の立場から園児には、小学校では早くお友達をたくさんつくり楽しく元気に生活してください。また、保護者の皆様に祝意と川口園長さんをはじめ職員の皆様には立派な保育をされたことに対して深く感謝を申し上げました。


川口園長の話を聞く卒園児達

卒園証書授与

保護者代表謝辞


東日本巨大地震の被災地を支援しましょう
 去る11日に発生したM9、0の東日本巨大大地震は、日がたつにつれ被害が拡大しています。3月22日現在、死者は9,000人を超え、行方不明者を合わせると22,000人を超えています。
 自然災害では戦後最大となり、加えて東京電力福島原子力発電所も大きな被害を受け連日消防・自衛隊・警察が放射線漏れを防ぐための懸命な作業を続けております。危険を顧みず災害対策に当たられている多くの関係者の皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。
 所沢市議会では今回の未曾有の大災害に際しまして、少しでも被災者のお役に立ちたいと19日・21日の2日間、議員全員が所沢駅頭で募金活動をいたしました。今回の巨大地震による被害の深刻さは市民の皆様も充分理解されており、今までになく積極的に募金に応じてくれた市民が多く、その温かい人々の思いが、私たちの心にジーンと響くものがありました。
 この募金では議員全員分を含め57万円余の浄財が集まりました。このお金は日本赤十字社を通じて被災地に送られます。
 ご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。

 被災から10日目の20日、津波で甚大な被害を受けた石巻市で潰れた住宅のガレキの中に閉じ込められていた、祖母の阿部寿美さん(80)と孫の阿部仁さん(16)が無事救出された明るいニュースあり、多くの国民が感動しました。
 

市民からのメール
 日々の市政市民へのご貢献に敬意を表します。おかげさまで、最近、市の街路樹の剪定が非常に良くなってきました。私の住んでいる周りだけかもしれませんが、ケヤキもまずまずの剪定をしてくれています。
 これも先生が働きかけていただいたおかげです。ありがとうございました先日はNTTにも航空公園前でのケヤキの「伐採」をやめてほしいと要望し、善処を約束してくれました。
 また、ご存じのとおり国道の管理も実に目に余るものがありますので国土交通省にも下記のとおり意見を提出したところです。
 大変長くなって恐縮ですが引用いたします。
国道の樹木(街路樹)管理について要望します。
 近年、中高木の「太枝のぶつ切り」や、中低木類のいわゆる「コブシ断ち」といった乱暴きわまりない剪定が非常に目立ちます。私の近所を例にあげれば463号線(明峰小学校入口周辺や、若松小学校周辺)はひどい。明峰小学校入口周辺はいったい何の樹なのかわからないほど激しい剪定(むしろ「伐採」というべきか?)をされて、これぞホロコーストか?とでもいうべき不気味な景観を形成。若松小学校周辺のケヤキは「ぶつ切り剪定」が行われて壮大な惨状をさらしています。
 また「所沢入間バイパス」のイチョウなどは腐ったキリタンポのようで、通行するたびに視覚の暴力を受けている気分になります。これらはどれも「最悪の剪定方法」と断言して差し支えないものです。意識の低い自治体も住民の要望(日当たり、落ち葉など)を理由にこのような自殺行為的管理を行っている例が目立ちます。このような憂うべき傾向を改善するためにも国が率先して街路樹管理のあり方を見直すべきと考えます。
(以下要約)
 私的財産に手を着けにくい日本では街路樹は景観の改善に当たって非常に有効なツールであり、この宝をむざむざドブに捨てるような杜撰な管理は根本から見直すべきです。最近ではニューヨーク市などの犯罪激減でも実証されたように良好な景観の形成は人心の安定にも大きな効果があることは間違いありません。

 あのように無惨なおばけのような姿の街路樹を日々目にして登校している子供たちはどのような感性を育ことになるのでしょう?また技術立国・伝統技術の伝承の政策の観点からも大きな問題です。
 あのようなアルバイトでも誰でもできる無謀な剪定方法が一般化されているために、一流の技術ある職人や良識ある造園業者は生きていけなくなりつつあります。
 たとえば一級造園技能士といった立派な国家資格もありますが、公共工事の分野でこの資格が求められることがほとんどないために、有資格者が一人もいない造園業者がめずらしくなくなりつつあります。かなりの大手でも数人もいないありさまです。よく使われる施工管理士などはただの工事の管理者に過ぎず、技術と知識という面ではシロウトに毛が生えたようなものだそうで、ほとんど職人とは言えないです。造園技能士は厚生労働省の所管だから関係ないなどと時代錯誤なことはお考えにならないでしょうからぜひ、国土交通省発注の工事・管理においても当該資格者を優遇されますよう、ご検討をお願い申し上げる次第です。

(大舘靖治コメント)
 前所沢警察署中嶋署長とお話した折、「所沢市は埼玉県のなかでも犯罪が少ない。私は県東部地区にも勤務したこともあり一層その思いがしています。」と言われましたので、私がその原因を尋ねたところ署長曰く「所沢は狭山丘陵に代表される緑が多く自然に恵まれている。そのため人心が穏やかで心豊な市民が多いためではないか」といわれました。
 なるほど、緑や自然は犯罪の抑止にも一役かっているのかと納得しました。


樹形を活かし綺麗に剪定(市役所北側)


NTT樹木の剪定

 絶好のウォーク日和に恵まれた3月第1日曜日の開催が恒例となっている小手指公民館ウォークラリーが、去る6日に230名余が参加して盛大に開催されました。
 この日は、8時30分から開会式が行われ鈴木体育部長の主催者挨拶の後、駆けつけた柴山代議士が、大勢の参加者を前にして好天に恵まれ早春の狭山丘陵を満喫し楽しい一日を過ごしていただきたい旨の挨拶を行いました。
 その後、軽い準備運動し9時のスタート合図を待って、思い思いにスタートしました。コースは全長12Km、制限時間12時45分以内、途中4ヶ所のクイズ挑戦する問題に取り組みながらペア又は個人がゼッケンをつけてウォークを楽しんでいました。


主催者の挨拶

スタート前 仲間と 楽しい表彰式

 予てより進めてきた全徳寺東側の道路拡幅は年度末を控えた2月末より、県道所沢青梅線の手押信号機交差点から南50m間で工事が進められおり、年度内に完成します。
 今回の工事に際しましては地権者の山崎様・大舘様に大変なご協力を頂きお蔭様で地域の道路整備が進み感謝しています。
 工事完成の暁には見通しもよくなりより交通安全がより一層は図られるものと存じます。

全徳寺東市道の拡幅工事 交差点改良工事(23、3、5撮影)

 私たちの生活に潤いと安らぎを与えてくれる故郷の身近な屋敷林が最近急速に消えています。特に市街化区域では高額な宅地並み課税の負担に耐え切れず屋敷林を切り売りするか、樹木を伐採し宅地や駐車場に変更しています。
最近相続が発生したお宅の見事な屋敷林も伐採されて消えてしまいました。
 20〜30年前には近所で代々続いている家は、皆緑豊かな屋敷林に囲まれており、そこには故郷の懐かしい原風景がありました。年々まちなかの緑が消えていく中で、まちなか緑の最後の砦である屋敷林の保存を早急にしなければとの思いをより一層強くしております。

自宅から見た半年前の屋敷林

屋敷林の消えた現在の風景

 去る2月3日には、小手指元町3丁目の北野天神社で節分祭恒例のお焚き上げが行われました。
 このお焚き上げは暮れから正月にかけて神社に納められた古いお札と当日氏子が持参したお札やだるま、注連縄などを境内に高く積み上げ、お焚き上げを行うもので、毎年のことながら新明組のお囃子連がお祭り気分を盛り上げ、お獅子が子どもの手を噛んだりして見物客を喜ばせていました。
 なお、今年は小手指第4支部自衛消防隊が火災の警戒に当たりました。寒いなか本当にご苦労様でした。

小手指囲碁クラブ

 小手指囲碁クラブでは毎週日曜日午後1〜5時までの間、 小手指公民館で例会を開催しています。
 会員は20名ほどですが初級から高段者まで囲碁を楽しんでいます。例会日の午後1時までに集まった会員は、対戦相手が偏らないように抽選により相手を決定します。遅れてきた会員は参加者が端数のため対局待ちの人と対局しますが、2局対戦した後は対局が終了した人同士が適宜相手を選び対局を楽しんでいます。
 興味のある方は是非一度訪れてみてください。楽しい仲間が歓迎します。

今年も盛大に開催されました

 今年で9回目を迎えた大六天自治会の新春餅つき大会は、1月23日に大六天自治会館広場で午前11時より開催されました。
 この餅つき大会は歴代の会長さんをはじめ多くの人たちの協力により当自治会の最大のイベントとして定着しています。この日は、端自治会長をはじめ役員や自治会員に人たちが早朝から準備するとともに、参加者には搗きたてのあんころ・きな粉・からみ餅やトン汁・飲み物でもてなしていました。
 最近、自治会のイベントとして餅つき大会が各地で行われていますが、これは地域の人達が一堂に会して懇親を深めるには最適の行事として、子どもたちをはじめ多くの人が喜んで参加するこのイベントの効能が高く評価されてきています。
 今、地域コミュニティの果たす役割が見直を迫られており、所沢市でも23年4月から出張所・公民館を統合した
「まちづくりセンター」がオープンします。これは今後の市制運営にコミュニティの積極的な協力が欠かせないことから、コミュニティの活性化を促し、協働のまちづくり進める施策を視野に入れた新たな取り組みであり、タイムリーな取り組みと評価しています。

 今まで自治会活動に参加したことのない方、そもそも自治会そのものがない地区にお住まいの方には、自治会活動に関心を寄せられ仲間づくりをしていただき、住み良い地域づくりを進めて頂きたいと願っています。

ひばりのそっくりショー 餅つき大会には200名以上が参加しました

小手指新春の集いは1月10日午後3時より開催されました。今年は実行委員会の皆様のご尽力により、例年にも増して130名以上の参加者が集い盛大に開催されました。
 式典は大舘靖治小手指地区団体連絡協議会長挨拶に引き続き、来賓の当摩市長・村上地元市議会議員代表・柴山・小野塚代議士等の祝辞があり、その中で当摩市長は、今年をまちづくり元年と位置づけ、4月よりまちづくりセンターを開設しコミュニティの活性化を図りたいとの抱負が述べられました。
 また、余興には日本舞踊と新明組祭り囃子が披露され、新春の集いに花を添えていただきました。

初春に相応しい日本舞踊 新春を寿ぐ新明組囃子連
小手指地区新春の集い挨拶

小手指地区新春の集い実行委員長 大舘靖治

 皆さん明けましておめでとうございます。
 お健やかに平成23年の新春をお迎えのことと存じ、心からお祝い申し上げます。
 今年の新春の集いは、実行委員会の皆様のご協力によりまして、成人式と重なり大変ご多用の中にもかかわらず、諸準備万端整えていただきこの様に盛大に開催できましたことに対しまして、深くお礼を申し上げます。
 さて、先の12月議会におきまして当市の第5次総合計画は原案を一部修正し可決されました。ご承知の通りこの総合計画は今後の市政の方向を定める大変重要な計画ですが、この中で最初に取り上げているのがコミュニティの育成による地域力のUPです。
 昨年度の市民税は当初予算に比較し42億円の大幅な減収となりました。これは景気後退の影響もありますが、何としても企業戦士として活躍された団塊の世代の方々が第一線をリタイヤしたことが大きく影響しています。
 このことは、いままで、豊かな個人市民税に支えられた当市の財政が一段と厳しい状況を迎えていることであり、今後ますます高齢化が加速する中で市税の落ち込みによる影響は極めて深刻です。
 加えて、3年後に迫る人口減少と4人に一人が高齢者となる所沢市にとって、皆さんの納めた税金をより有効に活用するために市民と行政が協働して、住み良いまちづくりを進めていく必要があります。
 しかし、協働のまちづくりにはその受け皿である自治会・町内会を活性化し地域力を高めていく必要がありますので、所沢市では今年4月より、市内の11行政区の出張所・公民館の機能を統合した「まちづくりセンター」を開設します。
 この様な時代の変化に対応するため、当小手指地区においては、自治会・町内会の活性化を図るべく皆さん方の納めて頂いた会費で公益公共的な18の団体にその活動資金を提供しているほか、本年度コミュニティ育成特別事業補助制度を創設し、意欲ある自治会のコミュニティ育成に努めており、すでに14の事業に補助金を支出したところですので、皆様のご理解を頂きたいと存じます。
 本日ご出席の皆様は、小手指地区でご活躍頂いております各界各層の方々でありますので、今年もそれぞれの地域や組織のリーダーとして、所沢市そして地域の発展により一層のご尽力を頂きますよう心からお願いいたします。
結びに、小手指地区のますますのご発展と皆様のご健勝をご祈念申しあげ挨拶といたします。


実行委員長挨拶

 所沢市で今年成人を迎えられた新成人は3523名です。でこのうち小手指地区では各地区の中で最も多い451名が成人の仲間入りをしました。
 小手指地区成人式に出席をした新成人の皆様は、男性149名、女性137名でした。
 式典は主催者代表の北田実行委員長挨拶に続き、来賓の柴山・小野塚代議士・岡田地元市議会議員代表・地元小中学校代表志村小手指中学校長先生からそれぞれ成人者に対して温かい励ましの言葉や期待の言葉が送られました。
 その後、成人者を代表して塩田佳弘君、新井礼さんより力強い抱負と謝辞が述べられ式典は厳粛のうちに終了しました。

成人者の皆様 大変おめでとうございました。


謝辞を述べる塩田君・新井さん

平成23年消防出初め式

 新春恒例の消防出初め式は1月7日に所沢航空記念公園で開催されました。この日は好天にも恵まれ、例年以上多くの市民が見学に訪れました。式典では当摩市長の訓示・小高消防長・関根消防団長の挨拶に続き来賓祝辞等があり、その後、消防職団員の分列行進に続き、泉町保育園・双実保育園の幼年消防クラブ鼓笛隊のパレード、消防職団員の各種訓練、所沢鳶職組合による古式豊かなハシゴ乗り、埼玉県防災ヘリコプターとの合同した高層ビル火災訓練等の多彩な催が披露され、訪れた市民に「より安全なまちづくり」目指す消防体制の披露があり盛会のうちに終了しました。


幼年消防クラブ鼓笛隊パレード

見事なハシゴ乗り

度胸満点男意気

高層ビルから救出・消火

過去最高の見学者から暖かい声援が送られました

 当市は急激な少子市高齢化と3年後には人口減少時代を迎えます。このことは大幅な市税の減収をもたらし、医療費や扶助費等の義務的経費は増大、魅力ある街づくりに欠かせない土木費予算の削減等を意味しています。
 このため、昨年、小手指地区団体連絡協議会においては、地域コミュニティを育成し、市民と行政による協働のまちづくりを推進するため、コミュニティ育成特別事業補助制度を創設いたしました。一方、当市の6年間の行政区ごとの公共投資額をみると、所沢24%、新所沢東19%、富岡14.8%に対し、山口2.4%、小手指3.5%、吾妻4.7%であることを指摘し、バランスのとれた市制運営を強く求めてまいりました。
 政治は混迷し、経済も停滞する中、多くの国民が日本の将来に不安を抱いておりますが、皆様とともに市政の発展・市民生活の向上に努めてまいります。
 今年がより良い年となりますよう衷心よりご祈念申し上げます。

◆◆◆本年の主な活動目標◆◆◆

コミュニティ 地域力アップによるまちづくりの推進
生活・環境 道路整備・交通安全・緑の保全・ゴミ減量
行政改革 市税減収に対応した行政改革推進と財政運営
 

平成23年1月


所沢駅周辺の交通渋滞の緩和へ

 所沢市の主要な幹線道路である所沢駅西口から飯能所沢線を結ぶ、都市計画道路「所沢村山線」の延長510mがこのほど完成し去る11月25日に、開通式が行われました。
 この開通式には市県の関係機関をはじめ地権者(127名)・工事関係者(7社)・地元自治会・町内会の関係者達が臨席し、現地で完成を祝う式典とテープカットが行われました。
 テープカットは沿道に多くの市民が見守るなか、学区でもある所沢小・南小の児童代表を交えて市長と関係者が一斉に鋏を入れ大きな拍手が送られました。

 所沢村山線は、昭和28年4月に都市計画決定した所沢駅西口から久米の県道所沢飯能線を結ぶ全長1439m、幅員20mの幹線道路で駅周辺の慢性的な交通渋滞緩和を図る重要路線の一つに位置付けられています。
そして、平成14年3月事業認可を受け以後、道路建設事業を進めこのほど全体で49%にあたる510mが供用開始されました。
 開通した区間の用地取得面積は約9194u、用地費及び物件移転等補償費を合わせ約61億600万円、工事費等は約6億2200万円で、総事業費は約67億2800万円となります。
 この開通により交通の分散化、円滑化と吾妻・山口地区へのアクセス向上が期待されています。

関係者によるテープカット

開通を祝う車のパレード

 所沢市議会自由民主党市議団ではこのほど東部クリーンセンターを視察しました。これは去る10月から廃プラスッチック焼却が開始されたことからその実施状況について視察しました。
 この日は本橋所長・糟谷施設課長・須田管理課長さんから説明を受けました。
 先ず、廃プラ焼却に伴う施設改修は9月中に終了したこと。改修費用については2,400万円(予算額2,50万円)で、廃プラ焼却するために鉄類の分別性能を向上させる必要から
ドラム式磁選機の設置、篩上コンベヤに落ちていた廃プラ類を可燃物搬送コンベヤに落す振り分けシュートを改修したことにより、支障なく廃プラの焼却が行われています。
 この廃プラ焼却については私をはじめ多くの議員が、国の定める排ガス規制値の1/10以下の優れた焼却施設であり、環境への影響が極めて少ないことから速やかに焼却すべきである主張してきました。今回の廃プラ焼却により年間約3億円の経費の節減が可能となります。
 なお、平成22年度清掃費予算額は6,653,720,000円で、一般会計予算額83,734,000,000円に対して7、9%を占めています。

担当者から説明を聞く 資源ごみの小型家電(有価物)の前で

 このほど市民医療センターでは、小児救急医療体制を充実するため、今まで内科、小児科が混在していた外来診察を内科と小児科で別棟とし、狭隘であった小児科診察室を広くするとともに、院内感染防止の強化など診察環境の向上を図るため改修工事を行い完成に合わせて、去る11月20日に内覧会を行いました。
工事に際し、医療センター職員と営繕課の担当者間で綿密な打合せをおこない、その結果、営繕課直営による設計と 工事管理が行われたとのことで、案内頂いた職員からは、私たちの意見が取り入れられ営繕課の職員も熱心に設計・工事管理に当たりお陰さまで、明るく広いスペースで使いやすいと好評でありました。
 この改修工事により、独立行政法人国立病院機構西埼玉中央病院で毎週木曜日に実施している二次救急を含めると、市民の皆様から強く要望されていた日曜日深夜を除く他の曜日全てで小児救急医療体制が整うことになりました。

明るく広くなった小児外来(左)と内科外来(右)

第4分団管内の所沢市立安松中学校で開催

 所沢市消防団特別点検は、今年も恒例により11月第3日曜日の21日行われました。今年の当番分団は第4分団でるため同分団管内の安松中学校が会場となりました。
 この特別点検は消防庁公示に基づき全国各地で実施されている行事の一つで、所沢市消防団でも、出初式、ポンプ車方法大会と並んで消防団3大行事の一つとなっています。
 この日は、好天にも恵まれ多くの市民が見守るなか、観閲者の当摩市長と小高消防長、関根消防団長等消防幹部が入場行進・通常点検・一斉放水等の点検を行いました。
 なお、この日の表彰式では埼玉県消防協会・所沢市長・埼玉県消防協会所沢支部の表彰があり、安田稔夫副団長以下75名と4団体が表彰され、4名に感謝状が贈られました。

市長等の点検を受ける消防団員
消防音楽隊と安松中学校との息の合った演奏が
点検を盛り上げ

車両分列行進 消防団と地元自衛消防隊の一斉放水

盛況だった小手指8区自治会の第1回ふれあい祭り

 小手指8区自治会では、平成22年11月14日の日曜日に新たな試みとして地域コミュニティの再生を目指し「8区ふれあい祭り」開催しました。これは、恒例の8区盆踊りが小手指小学校耐震工事のため開催することができなかったことに加えて、小手指団体連絡協議会が本年度から新規補助事業として掲げたコミュニティ特別事業補助金の対象となることから、区長さんを中心に実行委員会の皆さんが9月ごろからその内容を計画し準備を進めてきたものです。
 この会場は以前地区のゲートボール場として使用していた場所でしたが、最近利用しておりませんでしたの、地主さんのご理解により8区ふれあい広場として利用させて頂くこととなったものです。
この日は
○ 餅つき大会(実演、試食会)
○ 模擬店出店(焼きそば店、トン汁店)
○ 子供広場開設(竹馬づくり、乗り方指導)
○ ジュース類の無料配布(引換券持参者へ)
○ 子供会(あめ玉つかみ取り)
○ 民謡サークルによる踊り
○ その他(飲み物等販売)
と、多彩なイベントが用意されため、300名の参加者は晩秋の楽しい一日を過ごしました。自治会役員の皆様そして実行委員皆様に心から感謝申し上げます。

熊谷区長の挨拶 おいしい焼きそばいかがですか

皆で楽しむ餅つき 私にも乗らせて!

搗きたてのお餅のご馳走 競争しましょう

竹馬作り 子どもたちは興味津津 あめ玉のつかみどり
ヒィナーレは民踊で

 所沢市制施行60周年記念式典が去る11月6日、ミューズ大ホールにおいて市民ら1000名の人が参加し盛大に挙行されました。式典は上田埼玉県知事をはじめ各界から多数の人々が参加するなかで、当摩市長の式辞に続き、安田市議会議長・上田知事が祝辞を述べました。
 その後、功労者42名、善行者14名の表彰に続き、イメージマスコット(キャラクター)「ところん」のデザイン及び命名者等の表彰を行い、今後70周年、そして100周年に向けて所沢市のさらなる発展を誓いあいました。

安田議長の祝辞 イメージマスコットの「ところん」

 平成22年度 小手指地区敬老会は9月20日の敬老の日に開催されました。今年から統一記念品は75歳と80歳に限り送られることになり、式典を行う地区には70万円を限度とし、市補助金が支出されることになったことを受けて、小手指地区では、午前10時より式典を行いました。
 この敬老会は、 小手指地区敬老会実行委員会(区長会・団体連絡協議会・社会福祉協議会 小手指支部・ 小手指公民館・各分館・民生児童委員協議会・長生クラブ連合会)が主催して実施しました。
 なお、式典の部では大舘守実行委員長あいさつに続き、来賓として出席した地元の大舘・谷口・岡田・末吉議員を代表し大舘靖治議員が祝辞を述べた後、今年80歳を迎えた近藤善作さんが敬老者代表してあいさつを行いました。
 式典後のアトラクッションは(10時40分〜12時)「民謡・民舞ショー」の公演が行われ、当地に関係の深い孝秀会社中の皆さん、所沢市をはじめ多摩地区で幅広く民謡の普及に活躍されている浦壁孝秀会主、NHK民謡番組のレギュラー歌手でもある、飯能市在住の民謡歌手小沢千月さん達に加え、一流の芸人である尺八・三味線・おはやしの伴奏が演芸を盛り上げ、満席の会場から大きな拍手が送られ参加者から大変喜ばれました。
 実行委員会の皆様には企画の段階から当日に至るまで、諸準備万端整えていただき、さらに当日の受付では温かく敬老者もてなしていただき心から御礼を申し上げます。


敬老者代表の挨拶をする近藤さん

満席の会場 オープニングは全員で北海盆歌の合唱

右小沢千月 中央浦壁孝秀先生 ヒィナーレ花笠音頭で賑やかに

 格式の高い由緒ある北野天神社は、歴史を物語る杉の杜に囲まれ境内も広く訪れた人たちの心を豊かに癒してくれています。この境内を2年ほど前より早朝落ち葉や枯れ枝をお掃除してくれている人がいます。
 私は1日と15日には天神様にお参りをすることにしていますが、以前から広い境内を一人でお掃除をしているご婦人をお見かけするたびに、地元の氏子の人でもなかなかできないご奉仕をしていただき本当にありがたいと心の中で感謝していました。
 そこで、終戦記念日の今日、カメラを持参して参詣に出かけたところ、今朝は社殿の周の柱などハタキ掛けをしていましたので、お声をかけてみたところ、西所沢在住の鹿島さんとのことでした。鹿島さんは週に3回くらい早朝お掃除に来てくださっているとのことでしたので、写真をお願いし感謝とお礼を申し上げました。このような方々が私たちの故郷を護ってくれていることを知り感謝するとともに心強く思いました。

天神社のお掃除ご苦労様です
★  大舘靖治レポートを拝見し、市の行政区別公共整備費の使われ方が分かりやすくて良く理解でました。そして、財政運営にからめて小手指地区の状況見た場合、所沢市は方向転換する時が来たと、私たち市民も感じています。
 ・人口減少が迫っている中、5年後10年後の市としての企画やヴィジョン持っているのか不明確である。
 ・所沢市は何を財産と考えているのか。(他市にないもの)
 ・何を基本とするか。(市民生活そのもの)
 以上のような市政の基本的なことを、明確に情報提供すべきである。
消防行政についての質問では、大舘さんならではの苦言かと。こうした忠告を市に向かってきちんともの申すことが、大切なことと思います。
 

小手指町 S様より

貴重なご意見等をお寄せいただきありがとうございました。当市においては今まで、公正でバランスのとれた市政運営という視点からの発想が欠落していたように感じられますので、今後も公正な市政運営を目指した提言を積極的に行い、皆さんの負託に応えてまいります。
 なお、人口減少が2年後に迫ってきており、これからの市政運営は大変難しくなりますので、現在検討されている第5次所沢市総合計画を精査しチェックしてまいります。
 また、消防行政を含めた行政全般について、市民が「それはおかしいのでは?」と受け止めたことについても、引き続き市に対して発言してまいりますので、ご意見ご提言等ございましたらお知らせください。

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